執筆と読書と雑談なブログ。毎日更新……だった。約一年ぶりにブログ復活の兆し。趣味は麻雀が追加されました。
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◆ちょっとだけ性癖の話
俺には女性キャラに特定のフェチ的萌え要素とかないと思ってたんだが、昨日ちょっと思いついたというか思い至った。 潜在的Mの美少女って萌えるね。 いじめてオーラ全開のMも悪くないかもしれないけど、そうじゃない。 基本強気。イラスト的には釣り目。ポニテだとなお良い。 平時は「自分Sなのよオーラ」とか出てるくらいがいい。 でも本人の気付いてないところではM。 潜在的M。 これはいい。 それだけでごはん三杯はいける。 うん、なんか書いてたらテンションあがってきた。 これコンセプトに1キャラ作ってみるか。 ◆今日の出来事 ドイツ語テスト終了。 やるべきことはやった。 あとはなんとかなれ。 表象文化講義の授業で面白いこと聞いた。 心理学への興味再発。 ちょっと調べてみようかしら。 放課後。 阿武氏の麻雀が酷かった。 「あやつり人形」というカードゲームを四人でプレイ。 こういうみんなで遊ぶのは大好きです。 ◆心理学 表象文化講義にユング心理学のことが出てきた。 俺の認識が間違ってなければ、ユングは昔からあるものが人間にどのような影響を与えるのかを調べていたとか。 昔からあるものってのも色々あるんだろうが、その中には錬金術とか対極図とか陰陽五行、ホロスコープ、四大元素、ウロボロスなどなど。俺の大好きな単語勢が勢ぞろい。こういうものが人間の心理にどのように作用するのか、とか超興味ある。 著書名もいくつかプリントにあったが、『人間と象徴』ってのが特に気になった。 近々調べてみたい。 まあまずはウィキることからですね。調べ物の基本。 あと心理学って俺の卒論にも使えるかもしれないんだよね。 文学と心理学の取り合わせって新しくね? ◆今日の読書 寝る前に少しでいいから文学少女二巻に時間を取りたい。 ◆今日の妄想 ・異世界ファンタジー、魔王を目指す主人公の話、クールで理知的なんだけど実はお人好しで苦労人の主人公、この世のどこかに魔王の遺産があってそれを継承した人間が次代の魔王になれる、魔王を完全に滅ぼしたい勇者の勢力や魔王になりたい人間たちを相手にとる冒険ファンタジー。 主人公にはそれなりに暗い過去があり、自分が世界で一番悪い人間になればどんな悪にも負けることはない、などと考えている。正義の味方とか、悪役の哲学とか、そんな感じの話ができそう。 →ちょっとワンピースっぽい? 悪い人間になれば他人の悪意になど動じない、常に自己中心的であれば誰にも裏切られることなどない、なんて話から、それを極端にした主人公と世界観を妄想。 ◆次回予告 気が向いたらまた性癖関連やるか。 思ってたよりも面白い。 あとは明日には文学少女二巻読了予定。 その感想でも。 PR
◆今日の出来事
起きたら17時だった。 いい加減にしたい。 晩飯を食ってマックへ。 明日のテストへ向けてドイツ語のお勉強。 以上。 ……薄い休日だなぁ。 ◆泣き事 久々に真面目に学習に励んでいるわけだが、久々に自分の脳みそのクソスペックさを思い出させられて鬱。 普通、というのがどの程度かは知らんが、どう考えても俺の脳みそは人が三回繰り返せば憶えることを十回以上繰り返さないと憶えない。 そういう事実に劣等感を感じるし、不条理を感じる。他人が簡単にやってのけることが簡単にできない。一生懸命やってもその努力のほどは理解されない。昔なら幾度となく感じてきたことを、久しぶりに感じた。 もうやだ、ペン持ってる右手が痛い。めんどくさい。寝たい。 生まれ持った能力の低さは誰のせいなの? 俺のせい? 親のせい? それとも神様ですか? 忌々しい。 (閑話休題) しかし、なんだ。俺、最近楽して生きてんな。偉くなったもんだ。 他人よりスペックが低いなら他人よりも努力しろよ、って感じだな。 ◆ドイツ語 どうでもいい豆知識。 ドイツ語には名詞によって男性名詞・女性名詞・中性名詞というものが割り振られています。 それぞれの名詞によって名詞の前に着く冠詞が変化します。 この名詞に種類があるのはドイツ語の特徴のようです。 暗記が苦手な私にとってはクソったれな特徴ですね。 あとドイツ語は英語よりも綴りが規則的で、ほぼローマ字読みの発音通り(あくまで「ほぼ」だが)の綴りになります。 暗記が苦手な私にとっては比較的ありがたい特徴です。 テスト爆発しろ。 ◆本日の読書 文学少女シリーズの一巻を読了。 ドイツ語はやってるよ! ほんとだよ!!! 簡単な感想。 面白い小説は必ず魅力的な登場人物がいるなぁと改めて思った。 主人公の心葉も作風にあった主人公だったし、遠子先輩も思ったよりも可愛らしい性格のキャラだった。まだ一巻だからあまり絡まなかったけど、噂のツンデレ琴吹さんからは良ツンデレ臭しかしなかった。 展開は叙述トリックを使ってのミスリードから真相が明かされる、といったもの。シリーズ通してこんな感じなのかな? 叙述トリックといってもそこまでミステリ臭はせず、伝奇ではないものの奈須のよくやる展開回しに少し似てる、かも。 あとこれも噂通り文学作品の絡め方も素晴らしいかったです。 三分の二くらい読んだときは、悪くないけどこんなものか……とかもちょっと思ったけど、最後まで読むとなるほど話題になることはあるな、と。要するに最後の三分の一で評価がぐっと上がる展開でした。 あとちょっと沁みた文章を引用。 自分で申し出ておきながら、その言葉はぼくの胸を刺した。 ああ、そうだ。書いたってなにも変わらない。 書くことは人を救わない。 もうひとつ。その後のシーン。 「えへへ、たくさん書いちゃいました。あのね、心葉先輩。前に地下の書庫で、書いてもなにも変わらないって、おっしゃってましたよね」 「あたしもそう思ってました。けど、このレポートを書いてみて、書くことで救われることもあるんだなって思ったんです。きっとそういうこともあるんです」 果たして俺は、天野雀は、書いて救われることが今後あるのだろうか。なんて、そんなことを考えてしまう文章でした。竹田さん、救われてよかったね。お幸せに。 ◆日刊迷作スクープ お休みです。 というか今日は文学少女しか読んでないよ! ◆今日の妄想 ・魔法使い、あるいは妖怪→人の辛い記憶を集めて回っている。採集された記憶はその人からは失われてしまう。 ・もし女に生まれていたら →前々から、女性キャラクター作るの苦手なんだよなぁと思っていたのだが、なら自分や知り合いの男を「もしそいつが女だったら」という発想で女性キャラを作ってはどうだろうか。ちなみに女体化とかではなく、モデルになってる奴の性格そのままで、そいつが(生まれてからずっと)女だったらこんな奴なんじゃね? という妄想をする、ということ。キャラ作りでモデルを取るってのは基本だよね♪ ◆次回予告 楽しく文章を書く、というのがこのブログの現在の主旨なわけだが、してて楽しい話って言えば要するに自分の趣味や性癖について熱心に語ってる時だよなぁ。ふむ。 もうMCネタ解禁でよくね……?
友人に助言をもらったので、あんまり小難しいことを考えずに楽しくつらつらと、またやっていきたいと思います。
とは言え、俺は文章を書くのは人よりも少しだけ得意かもしれないけれど、実はあんまり「楽しい」 と感じたことはなかったり。いや、やめやめ。こんな話するから楽しくなくなるのかもな。とりあえず気楽にやっていこうと思う。 しかし始めてみたものの、実際特にやりたいことがあるわけでもなく、とりあえず日記っぽいものでも書くか、みたいな現状。誰か俺を救って。 今日は徹夜麻雀明けで大学へ。 二つ授業受けて帰還。 ぐだって今に至る。 ドイツ語の勉強しなくちゃ……orz ◆昨日の麻雀 某氏に人生二度目の国士無双を振り込む。 テンパんのはえーんだよカス。読めるかざけんな。 ◆本日の読書 なんだかんだ読んでなかった文学少女シリーズの第一巻にようやく手が伸びる。 まだ50ページくらいしか読んでないのに漂ってくるただの良作臭。 僕はラノベ業界に渦巻く実力格差に絶望を覚えました。 遠子先輩も琴吹もかわいい。 今後展開していくであろう事件・ドラマに期待。 ◆日刊迷作スクープ 第一回から豊作すぎてなにから書いていいか分からん。 とりあえず新鮮なネタを優先。 『けんぷファー(アニメ)』11話 正直に告白すると、動揺しすぎて思わず停止ボタンを押してしまった。そしてしばらく再生するかどうか迷いまくった。現実から一番目を逸らしたかったのは他でもない俺。 ツッコミどころ満載でキリがないからひとつだけにするけど、 な ぜ 歌 っ た 。 あと前から思ってたけどあの主人公はねーよ。原作がどんなもんなのか、逆に興味がわいてきた最終回だった。 『タロットのご主人様(ラノベ)』 先に言っとくが決して駄作ではない。ただあえて言おう、CCさくら乙であると。 部分部分わりかし良さげな設定が見え隠れするだけに全体的に残念賞だった作品でした。あとメインヒロインのツンデレ、失敗してます。 ◆今日妄想分 ・『譲渡』の魔術 …… 自分の能力の一部を対象に貸し与える。 ・『教授』の魔術 …… 自分の感覚・思考をダイレクトに対象へ伝える。 →主人公のメイン技をこんな感じにするとザコい主人公が工夫で奮闘するアクションものになるんじゃねーかなーとか思った。 ・人の心(感情)を食べる妖怪 ・あるいは近くにいる人間の感情を養分にする妖怪 →上の方が敵っぽくて、下の方だと味方っぽい。『文学少女』を読んでてふと頭をよぎっただけ。煮詰め不足でこれだけだとなんだかなーって感じかも。 ◆とりあえず…… あんまり考えずにつらつら書いてみた。 明日も今日と同じ感じになるかは分からんけど、とりあえずこんな感じでやれるときにやっていこうと思う。 冬休みの。
携帯更新バトンやりずらっ!
チヤ姉はきっとツンデレなんです。たぶん……絶対……真理……(ry 『童話バトン』 ★最初に回す人を三人決めてください。 というわけで現さん、あなたです。ハハハー。 あとは蜻蛉。ひーちゃんで。 ★犬はともかく猿やキジは近所にいない。桃太郎……どうする? 「ふ、ふん。いいもん、ひとりで行くもん(涙目)」 ★ガラスの靴が脱げないハプニング。シンデレラ……どうする? 「それくらい自分で探しなさいよね! なに甘ったれてるのよ。……べ、別に住所を書いた紙なんて置いて来てないんだからねっ」 ★お椀の船が転覆しました。一寸法師……どうする? 「ふん、見せ場のないあなたのためにわざと溺れてあげたのよ。勘違いしないでよね。………………(小声で)ありがと」 ★熊が予想を上回って強そう。金太郎……どうする? 「あなた、体調悪そうね。今日はあなたのために一時休戦にしてあげてもいいわ! え?体調は万全、むしろ絶好調? ちょ、まっ……。きゃー、エッチ、どこ触ってんのばかー……」 ★キスされる王子様がものすごくタイプじゃない。白雪姫……どうする? 「やだ、来ないで大っ嫌い! え?それが流行りのツンデレかですって? しかも白雪姫たん萌え萌えーってあんた……。ちょ、まっ……。アーーー!!」 ★近頃、子供が生意気になってきた。ピーターパン……どうする? 「ふん、来たい奴だけがあたしに付いてくればいいのよ。……え、あんたひとりだけ? あ、ありがとうは、言わないんだから」 ★兎がどうしても昼寝してくれそうもない。亀さん……どうする? 「兎さん? とりあえずこれを戦いの前にお互いの健闘を祈ってこの(睡眠薬入り)ドリンクをどうぞ。うふふ」 ★魔法のランプで願いごとが三つ叶えられるらしい。アラジン……どうする? ジーニー「アラジン、願い事を増やすお願いでもいいんだぜ? オレは進化したんだ!」 アラジン「本当かい、ジーニー! つまり願い事に例外はなくなったんだね!?」 ジーニー「その通りだ」 アラジン「そうか、なら一つ目の願い事でジャスミンをツンデレにし、二つ目の願い事で世界中の女性をツンデレにして、三つ目の願い事で現実世界の女性もツンデレにしてくれ!」 ジーニー「却下」 ★助けてあげた王子様がそっけない。人形姫……どうする? 「そう、あれが噂に聞く人間界のツンデレなのね……。素晴らしい破壊力だわ(鼻血)」 |
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プロフィール
HN:
天野 雀
年齢:
34
性別:
男性
誕生日:
1989/11/24
職業:
高校三年生
趣味:
読書・麻雀
自己紹介:
大学生ニート。麻雀始めました。
物書き生命ぴんち。リハビリと休養に努めたいと思います。いや、努めちゃだめなの……か?
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