俺の傷は俺のもの

実はコメレスです。途中からカオスったんでこっちに転載。

＞姐さんへ

チャット参加できなくてすみません(汗)
またチャンスがあったら誘ってやってくださいm(_ _)m

バトン……。必ずやります……。たぶん……。いつか……。

＞ぶっちゃけここから自己満足。
　ぜんぜんコメレスになってないので注意です。あとすごく独善的な言葉を吐いてます。気分を害してしまいましたら、申し訳ありません。

心の傷は見えませんし計れません。同じ目に違う人が合えば全く違う傷つきかたをするはずです。酷い目にあった人間が比例して酷い傷をおっている、ということでは決してないと思います。どうしよもなく弱い人間というのはいるんだと思います。それは想像でしかありませんが。私自身、あまり強い人間ではありません。自分を「弱い」なんて定義をしなくちゃ先へ進めないような人間です。でもだから強さに憧れます。常に強さを志しています。弱いままであること憎んでいます。心の傷は他人には見えませんし、その大きさを計ることはできません。その傷の大きさを知っているのは自分自身だけです。そしてもちろん自分は他人のを傷を計れないのですから、その大きさは相対的ではありません。それでもやっぱり、傷の大きさを測れるのは自分自身だけです。私はそう考えています。最近小説で「他人の立場になって考えることはできても、他人の気持ちになって考えることはできない」みたいな文にであいましたが、まさにその通りです。だから自分はあんまり他人に優しくしません。他人様へはらえるのは敬意だけであり優しさではないような気がするのです。だって他人のことなんて分からないんです。妙な優しさを振りまいて藪をつついてはかないません。それに、自分は弱い人間が嫌いです。だからなお更他人へは優しく接しません。まあ何が言いたいのかといえば、「俺の傷は俺のもの、1ミリだって分けてやるものか」「お前の傷はお前のもの、1ミリだって背負ってやるものか」とまあこんな感じでしょうか。貫徹で軽くハイになっているせいか、なんだかとんでもないことを書いてしまったような気もしますが、これも良い記録だと思われるので迷わず載せることにします。
ただ、たまにこんなことを定期的にマジに考えてしまう自分は本当につまらない奴なのかと思うことも在ります。だいたい恋人できたらどうするんよ、自分……とか自分でツッコミも入れたりします。実際、どうなんでしょうかね？　まあ答えは俺が死んだ後数年後くらいにでるんだろーな、と思ってます。

まじ自己満。ほんとすんません。

俺の明日はどっちだっ!?

なんにも聞こえませんっ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！



気分的にはそんな感じ。コメレスはシカトなんてしてないんでこんなダメ人間でも見捨てないでやってください。あとNHKにようこそって何気にすごい作品だったんですね、読んだのマンガのほうっすけど。岬可愛いよ岬……。あー、ブクオフに100円で売ってないかなー。あれは時間を置いてまた読みたい作品だわ。ちなみに完徹明けなんでテンションと文体がカオスってるのは仕様です。まとめるのめんでーつか思考垂れ流しだよねこれもう毎回この文体でよくねとか思った自分基本怠惰な人間なんで。つーわけで今テスト期間迫ってまじヤバスです。うまく折り合いがつけばあれですけどテスト終わるまでガチ記事は書けないかもつか無理あと西尾の新刊は読んだっつかよんじまった『ぼくときみが壊した世界』まあよかった普通に西尾ってたよ。以上カオスでした。

卑屈・麻痺・いじめ

俺は小学校の時、いじめられた経験がある。
あちこちで新聞に載ったり小説に登場するようなハードなものではなかったが、この経験は俺という性格に様々な影響は与えたのではないかと思う。
内容はいたって単純だった。クラスを仕切ってる男の子の不興を買い、休み時間に遊びへ入れてもらえなかったのだ。いじめられる人間はランダムかつ気分だったように思う。そのいじめがどう完結したのかと言えば、たぶん相手が飽きたころに終わった。俺は毎回入れてくれるように頼んでは断られ、というのを繰り返し、入れない間は同級生の遊びを近くからぼうっと眺めていた。子供心にも派手なリアクションは相手を楽しませる、という意地があったのはなんとなく覚えている。とにかく、大してハードでもないありふれたこのいじめは、そうしていつの間にか終わった。当時小学三か四年生である。

また中学校も、いじめというような表面化した事象はなかったが、決して居心地のいい場所ではなかった。所属も野球部となり、強かったこともあって周囲も自分も滅多なことはできなかった。だが、思い返してみれば、当時かなり病んでいた節はあった。……ちょっとドラマチックに脚色しすぎか。まあ、でも、居場所としてはかなり居心地の悪いところであるのは事実である。
当時のチームメイトへの認識は「仲間(チームが同じなだけ)ではあるが友達ではない」である。無駄口を叩く相手がいなかったわけではなかったが、それでも三年間のほとんどを共にした中学校の野球部は俺にとって決して気を許すことのできないところだった。

さて、そんな小中を送った俺の観点から、いじめられっ子は往々にして「鈍感」である、ということについて持論を書いてみたい。

（しかし疲れたので続きは次回に回す俺……）

覚醒した！

ていうか、なんで俺みたいなずぼらでめんどくさがりの人間が、ブログなんてだるいものを始めたのか、初心を唐突に思い出した。
そうだよ、記憶ってのは薄れる。どんなに感性を磨き続けたところで、『今』の感性というのは『今』にしかありえない。それを歪めずにとっておく、自分の記憶・感性の倉庫としてブログを始めたんだった。
……というわけで、今日から毎日更新かもしれない。なんかあった日には、その日の出来事。なーんもなければ、持論集でも作っていこうか。他人のためには動かなくても、自分のためと思った途端行動的になれるんだから、俺ってつくづく自己中心的というか現金な奴なんだな（汗）

つーわけで髪を切ってきた。
去年の野球の夏大が終わっていこう、長髪に憧れて伸ばし続けていたけど、まあ短髪と呼ばれるくらいの長さにしてきた。バッサリとは言わなくともさっぱりはしてきた。ワックスつければ前髪が全部立つくらい。
んで改めて思うのは、俺、お洒落に興味なさすぎ……。高校のある時以降、外見なんかにもちゃんと気を遣うようには意識してきたけど、やっぱり本質的に興味が持てない。モテたい、格好良く見られたいっていう欲求はある。でも、なんていうか、ファッション雑誌に毎月何百円も（あるいは何千円）もって行かれるのは嫌！　なら本買うし！　みたいな。
ほとんどかかりつけの美容院のお兄さんに丸投げだよ。鏡の前でうじうじしてる俺ダサいよ。あー、ダサいのはやだよなぁ、ほんと。格好よくなりたい。

外見を気にすることは恥ずかしいことでもなければ、ある程度までは礼儀ですらある。それに気づくまで人よりも長い時間がかかった。あのころの俺はきっと卑屈だったんだろうなぁ。視野も狭かっただろうし、いや、それは今もだけどさ。明日、特に書くことが無ければ「卑屈・鈍感・いじめ」ここらのことで、小説を読んでいたらフラッシュバックしたことがあるから、持論でも書いてみようかな。

……数年後の俺がこの記事を見たときになにを思うかは、少し楽しみだな。

2.にわにわにわにわにわがにわる

ツンドラ＋√惚れ薬＝牛乳!?
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二話更新。しかしまだ改稿していない罠。
繋ぎ回感マックスですが、よろしければ三日後とかそれくらいにどうぞ。