ＯＣＮの……

ばかやろーーーーー！！！


せっかく毎日続けていこうと思ったのに、光回線に変えたら設定が上手くいかずになんにちかさぼっちまったじゃねえか。

キャラＳＳは本格的に始動開始。うん、なんかいいかんじ。これは上手くいくのでは、と思う。もしかしたら今後の俺自身のやり方になるかも。

受験勉強も本格的に開始。勉強勉強。てか忙しいほうが作業能率は上がります。

キャラクターは生物（なまもの）

どうやら俺は紙書きの下書きをしたほうが文章が自然に書けるのは確定みたいです。

まあ早い段階で自分のスタイルをちゃんと自覚できたのはきっといいことです。はい。

ちょっとめんどくさいけどね。


それと、キャラクターって生物なんだなあ、と今日改めて思ったり。

キャラクターの輪郭の明確さってのは作者の技量による。
でも作者の技量ってのはあくまで輪郭を明確にすることしかできないんじゃないかなー、と。

キャラクターというのは生きてるんだよね。きっと。
ほっとけば腐ってっちゃうし、動き出したと思えば勝手に暴走しだしたり。
きっと作者から離れた違う生き物なんだと思う。

『動かしてみないとどんな風に動くかは分からない。』
それが今日感じたこと。
うん、どんなに予想したり予測したりしても、実際に動かさないと分からないんだよ。

ちょっとした驚きだった。

そんなわけだから、本編が本当の意味で動き出す前に主要登場人物を象徴するようなことをＳＳでいっぺん書いてみようかな、と思う。
彼らを動かして物語をつづりたいのなら、まず作者自身が彼らのことを知らなくてはならない。

いろいろ地盤を固めていこうと思う。



……え？　受験？　なんですかそれ？　食べられるの？

きょうなにあったっけ？

記事に書くことがありません！

強いて言えば最近はちゃんと勉強しています。

自分の文章が掴めない

なんだか自分の文章が分からなくなってしまった。
どれだけ書いてもそれが自分の文章である気がしない。

理想とする文章と現実にそこにある自分の文章とに齟齬があるのだろうか？
正直、よく分からない。

書いていて、このまま書き続けていいのか、とても心配になるのだ。

ただ、今日自分の書き方に変な癖を見つけた。
俺はどうやらパソコンへ直接書くより紙に下書きをしたほうが書きやすいらしい。
これまで変だったのは、無理にパソコンに直接書いていた違和感からくるものだったのだろうか？

とにかく、書くしかない。
しばらくは前のように紙への下書きをやることにしよう。

先生vs生徒

現代文の時間。

うちのクラスメイトのひとりが内職で英語の勉強をしていたのがばれて注意されていた。

だが注意された奴は謝る風もなく、やるのなら廊下でやれといった教師に対して出て行こうとしていた。

曰く、先生のやってる授業内容は自分の求めていたものとは違います。だそうです。（よくいった！拍手！

たしかに受験を控えたこの時期、その先生の授業は演習形式でもなくけっこうだらだらだ。

眠くなるような授業するくせに寝るとかなり怒る。

だが言ってることが中学生だなーとかも思う。

と同時にあの頃は自分の考えに素直だったなーとか。

これが大人になるということか……

いいような、よくないような。

とにかく頑張れＴ君！　俺もがんばる。